別に歩いても良かったんですがせっかくなのでホテルのバイタクを使いました。
トイレ付き。
飲み物と軽食を売っていてコーヒーが無料でした。
この橋は第二次世界大戦で重要なポイントとなったそうです。
接岸したかったのではなく布がスクリューに絡まっていたようです。
原住民が手を振っています。
珍しく昼を注文しました。
ミャンマーでしばしば食べられる米の麺でした。
船で知り合った日本人。
都立高校の教員さんで専門は体育(左)と美術(右)でした。
体育の先生は日頃のしがらみから解き放たれたと今を満喫されていました。
美術の先生は以前バックパッカーで海外放浪されたそうで豊富な知識をお持ちでした。
ここ10年は毎年2人で外国を回られているとのことでした。
親友ってやつですね、羨ましい限りです^^
都立高校の教員さんで専門は体育(左)と美術(右)でした。
体育の先生は日頃のしがらみから解き放たれたと今を満喫されていました。
美術の先生は以前バックパッカーで海外放浪されたそうで豊富な知識をお持ちでした。
ここ10年は毎年2人で外国を回られているとのことでした。
親友ってやつですね、羨ましい限りです^^
船を降りると大勢の客引きが待ち構えており次々と迫って来ました。
初めてのことではないので落ち着いて対処出来ました。
街に入るのに税金が必要で何度か提示を求められました。
美術の先生に教えて頂きスルーせずに済みました。
こちらの宿は広い敷地内にロッジが点在しているタイプでした。
宿の近くにバスターミナルがあったのでシャワーを浴びてから行ってみました。
翌日の深夜バスの予約をしました。
英語が普通に通じました。
ミニバーにあったビールを飲みました。
つづく
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8/6
06:00 マリカ港 (バイタク)
15:10 ニャウンウー港 (ボート)
16:00 アウンミンガラーホテル (徒歩)
17:10 ニャウンウーバスターミナル (徒歩)
17:50 アウンミンガラーホテル (徒歩)
朝食 : ホテルの弁当
昼食 : ミャンマーそば
夕食 : ビール
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