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2019/01/15

赤岳1人登山 2019年1月14日

平成最後の成人の日に八ヶ岳の赤岳に日帰りで
登って来ました。

きっかけは、先週黒戸尾根に登った際に
同行者のIさんがここと比べたら赤岳は簡単だよ・・
と言っていたので、実際に確かめてみたくなりました^^

また、以前交流した方で冬季は赤岳まで!(難易度)
と明言している方がいて、興味津々でした。

客観的に、所有しているヤマケイの雪山登山ルート集
では★3つの初~中級コースとして紹介されていました。

今回は1時にマイカーで自宅を出発して八ヶ岳山荘に
向かいます。


南諏訪で降りてコンビニに寄って3時半過ぎに到着。
気温はマイナス9度でした。


駐車場は150台と言う事で40台ほど駐車してありましたが、
車中泊は見当たりませんでした。


このイルミネーションは何用???


クリスマスツリー?
ほっこりはしますけど、


ここから赤岳山荘までは徒歩を選択しました。
マイカーでも通行可能なのですが、悪路と判断しました。


美濃戸山荘分岐に到着。
車には3台ほど抜かれました。


チェーンスパイクを装着しました。


ヘッドライトを日の出まで3時間ほどフル活用しました。


日の出は7時前ですけど西側ですのでこうなります。
ここまで1パーティー、1ソロのみとすれ違っただけでした。


行者小屋に到着。


宿泊していた30名程度の人々と唐突に遭遇^^;


甲斐駒の教訓を生かして、山専ボトルは900ml、
糖分と炭水化物をしっかりと摂取しました。

コンビニで買ったパンは普通にザックに入れていた
だけなのですが、シャーベット状になっていました❆


モルゲンロートとまでは行きませんでした😅

こちらで12本爪、ピッケル等を装着しました。


地蔵尾根で登ろうと思っていたのですが、
文三郎道ルート分岐に出てしまいました。

10分程度だったので戻ろうかと立ち止まっていると
別の登山者が登って行ったので、まぁ、いっか♪
と自分も追随することにしました。


阿弥陀岳分岐です。
南陵で7名が滑落、うち3名が死亡した山ですね。。


高度感は非常にありました。


権現岳との分岐です。


ファンタスティック!


登頂しました。
すごい人だかり^^;


季節問わず大人気のお山ですね。



少し外して頂上山荘から撮りました。



営業はしていませんでした。

特に決めていなかったのですが、
地蔵尾根で降りてみる事にしました。


横岳方面です。


年末に登った浅間山ですね。


赤岳展望荘です。
特にピンチでも無かったので素通りしました。


こんな過酷な所にずっといなければならない
お地蔵さまに合掌・・・。


横岳。


赤岳を振り返る。


行者小屋が見えました。


途中のお地蔵さま。


写真だと分かり辛いですが、落ちたら高確率で死ねます。


ここも。

実際、冬の地蔵尾根で滑落して奇跡的に複雑骨折で済んだ。。
と言う話も聞いていて、警戒感MAXで通過しました。


ふぅ。

なるほど、小屋の裏が地蔵尾根の入り口だったんですね。
夏季に一度来ていましたが、全く覚えていませんでした(笑


小屋は週末のみ営業との事で片づけの最中でした。
こちらでチェーンスパイクとポールに戻しました。


急峻ですが距離は短いですよね。


Iさんが言っていた赤岳鉱泉に立ち寄ります。


ちょっとした登りを越えてガッツリ下りでした。


凍った渡渉も何度となくありましたが、
増水時より全然安全です。


赤岳鉱泉に到着。


つらら。



小屋で冬限定の赤岳バッジとアイスキャンディの
ステッカーを買いました。


今度、宿泊して、ゆっくり滞在したいなと思いました。



途中から車道を歩いて美濃戸山荘に到着。


まだチェーンスパイクは外さず、
もういいでしょう・・と言う所で外しました。


ただいま。
初心者につきショートカットはほぼ使いませんでした。


14時に現地を出発し、小渋滞を越え18時過ぎに
帰宅出来ました。

例えば、赤岳登頂(年明け~式前の期間)を
成人式に出席するための必修科目とすれば
乱痴気野郎もいなくなるのかな?と思ったり(笑)

良い旅を!

2019/01/07

甲斐駒ヶ岳2人登山 2019年1月6日

黒戸尾根、日帰り、冬季と言うフレーズから登山を
嗜まれる方ならピン!と来て、
そうでない方からすると何の暗号?となると思います(笑)

私個人だとこれを試そうと言う発想がまず浮かばないのですが😅
昨年末にちょっとした縁から登山好きな方が集うと言う
食事会に招待して頂き、そこで知り合ったIさんと
今回の山行が実現するに至りました。

今回、撮影をしている精神的な余裕がぜんぜん無く💦
山行の参考にはならないかもしれないですが(笑)
私の貴重な経験として記録したいと思います📷


前日の18時過ぎに尾白川渓谷駐車場入りしました。
車は10台程度駐車していましたが、無人でした。


少し手前の道の駅の隣にあったスーパーで食材を買い込み、
アルミ鍋に入ったキムチ鍋を温めて食べました。


翌朝、Iさんと4時30分に待ち合わせしていたのですが、
寝過ごして4時20分に起床して大慌てで支度を済ませて
4時40分に出発しました。


尾白荘を通過。
日の出までヘッデンを着けての移動となります。


笹の平分岐を通過。
もう少し上にニセがありました。


日が昇りました🌄


刃渡りを通過。
雪は少なめとの事でした。


Iさんは自撮り棒に夢中^^
本来はトレランでとんでもない速さで移動される方で、
完全に私に付き合って頂いた形になります。。


すれ違い者が爪を着けていたので我々も
チェーンスパイクを装着しました。


黒戸山手前の開けた所です。


五合目小屋跡です。

Iさんはこのルートで夏に何度も山岳看護をされるなど、
ご謙遜されていましたが、どちらかと言うと
プロ寄りのお方でした。

ここから急峻な登りとなるのでストックをしまい、
テムレス黒を装着しました。


七丈小屋に到着しました。

水は1ℓ持参で山に入ったのですが、
ここに来るまでに飲み干してしまい、
こちらでお湯500mlと水500mlを購入しました。

そう言えば食料をバー1本しか持っていなかったので、
Iさんに窘められてしまい、2本追加購入しました^^;
こちらでもIさんが本物だとひしひしと感じられました。


Iさんに言われるまで普通に接してしまっていたのですが、
こちらのオーナーがピオレドール賞を受賞した花谷さんでした。
サインでも貰っておけば良かったかな(笑)

ここで12本爪など冬山ガチ仕様にして出発しました。


8合目御来場に到着。
すれ違いは本当に稀で、登頂しないで下山と言った
情報の方が多かったです。


山頂はまだ見えないそうです。


キッついルンゼを越えて2本の刀に到着しました。
ピッケルのブレード側をメインに使ったのは初めてです。


鳳凰山越しの富士山です。


神社本社を越えて、


山頂のお目見えです。


2年前の夏に北沢峠からここを通って登頂しました。


登頂しました。



これは撮影しておいて良かった😊


撮影用に手袋を外しただけで、
暖かい訳では決してありません(笑)


小屋まで降りて来ました。
こちらで12本爪からチェーンスパイクに戻しました。

笹ノ平付近でチェーンスパイクも外して、
ひたすら下って行きました。

17時過ぎに再びヘッデンを着けて、
暗い中を1時間ほど移動を強いられました。


つり橋を渡って神社でほぼ終わりです。


18時に駐車場に戻って来れました。


車で少し行った所にある尾白の湯に立ち寄りました。

Iさんは翌週に北岳に挑戦されたり、
2月頭の八ヶ岳のイベントのスタッフもされているとの事で、
より高いステージに立たれる事が確認できました。

Iさんとはこちらで別れ、それぞれ帰路に立ちました。

Iさんがいなかったらそもそも行ってなかったでしょうし、
Iさんの外に出して行く超プラス思考に感心もしました。
ルートファインディングとペース配分、休憩場所もほぼ完璧で、
平たく言うと信頼のおける方でした。

この環境、ルートをクリア出来たと言う事で、
またほんの少し、自信を増やす事が出来たと思います。


良い旅を!