今回は同じ地区で安宿を転々とするってのを試しにやってみたのですが、
正直、私のような短期の場合は連泊でも転々でもどっちでもいいと思いました。
長期の時はまず転々して値段と環境の折り合いつけて気に入った所に連泊がよろしいかと。
チェックアウトしようとすると引き止めや営業活動を受ける場合があるので、
夕方の便の飛行機に乗るって言うとあらかた引きさがります。
この日もカトマンズの世界遺産めぐりへGO!
徒歩でパタン地区へ到着。
入口の門の所で入場料500円を払いました。
歩き方にパタンおすすめ散策ルートが書いてあったのでその通り行くことにしました。
ピムバハ僧院。
建物の中を通り抜けて行きます。
ゴールデンテンプル。
ダルバール広場。
パタン博物館に入ってみました。
入口の門の所にバスが止まっていたので帰りはバスでシティバスパークに行きました。
一旦、池の交差点で止まってかなり大回りしてからシティバスパークに行くので、
私も池の交差点で降りとけば30分くらい短縮になってたと後悔しました。
徒歩でダルバール広場に行ってみました。
パタンのと全く同じ名称ですが場所は異なります。
外国人は入口の所で入場料750円を支払います。
切手になった窓。
インドラ・チョーク。
カトマンズの町中は非常にほこりっぽかったです。
私は日本から白いマスクを持って行ってたのでかけてました。
町中で売ってたのは黒か変柄マスクだったので一発で外国人ってバレてたと思います^^;
タメル地区に戻ってきて土産屋でブッダアイのポーチとTシャツを買いました。
私は使わないんですけど父はこういうの好きです。
見落としてただけで、タメル地区にも普通にスーパーがありました。
飲み物を購入。
おばちゃんが普通にお釣りをごまかして来ました。
こっちだとごまかされた方が悪いって民度なんでしょうね・・。
日本で何千回と買い物してますけど、おつりをごまかされた記憶は一度たりとも無いです。
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12/20
10:00 Bag packers Ladge (徒歩)
12:10 Patan (徒歩)
15:00 カトマンズシティバスパーク (乗合バス) 15円
15:20 Durbar Square (徒歩)
17:30 Bag packers Ladge (徒歩) 800円
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朝食:無。
昼食:無。
夕食:フライドポテト、ワイン、ビール、ミリンダ。
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