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2013/12/31

スリランカ・ネパール一人旅 2013年12月14日


この日からネパール7日間、完全フリーとなります。

8日後の午後のカトマンズ発の航空券だけ取ってあります。
とりあえず聖地ルンビニに行ってみたいと言うのが何となくあったので、
そっち方面に行くバスがないかニューバスパークへ行ってみました。
ちなみにネパールに列車は走っていません。



到着するとバイラワと言うルンビニ近くへ行くバスがちょうど出発する所でした。
今回は腹痛が嫌だったので腹はほぼ空の状態で乗り込みました。


隣に座ったのはカトマンズの学校で化学の先生をされている方でした。
英語が堪能で、この日は帰省のために乗車したそうです。
私が英会話が苦手と見てとると筆談に切り替えてコミュニケーションを取ってくれました。
日本の技術や金銭的な支援には多大な感謝をしているとおっしゃられ、
ネパールに対しては観光で金を落とす以外何もしていない私は恐縮しました。


歩き方に興味を持たれたので貸してみました。
超スピードラーニングで 数分でマスターしてしまいました(笑)



レストランで昼食休憩がありましたが腹痛回避のため何も食べませんでした。



途中で化学の先生がみかんとポップコーンを下さいました。
これはさすがに食べないわけには行かなかったです^^;


レストラン以外ではトイレ休憩と言ってもトイレの類は無く、
この辺でしてねと言った感じでした。

ブトワルと言う所でバスを変えるように促され、一回り小さなバスでバイラワまで移動しました。
元のバスもバイラワ行きのはずだったので何で乗り換えたのかいまいち分からず終いです。
化学の先生は既に降車していました。

バイラワに到着した時は辺りは真っ暗で宿も取って無くかなりの恐怖でしたが、
一緒に下車した方に聞きつつ何とか宿を取ることに成功しました。


シャワーの蛇口は2つあったものの湯は出ませんでした。


この国も普通の停電の他にも計画停電で一日の半分くらいは電気が点かなかったです。
電力のインフラが脆弱なのにWifi(無線LANの一種)が普及してて何とも違和感がありました。

ちなみに愛用してるのはコレ。

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12/14
09:30 カトマンズニューバスパーク (徒歩)
19:00 バイラワバス停 (乗合バス) 550円
19:10 Hotel Ashoka (徒歩) 800円
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朝食:無。
昼食:ポップコーン20粒、みかん。
夕食:コーラ。
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2013/12/30

スリランカ・ネパール一人旅 2013年12月13日


 

KL SentralからLCCTへ。
 

カトマンズ行きは定刻通りに飛んでくれました。


ネパール初日は宿と空港無料送迎を日本から予約しておきました。
空港の建屋を出た所で私のネームプレートを持った人が待っていました。
そのプレートを持ったおっさん(運転手ではない)がわざわざチップをくれと言ってきたので
2ドル渡したところ、足りないのでもっとくれと言われましたが断りました。

今回は最初は無料とアピールして後で平然と金を要求して来るパターンが多かったです。
常識で考えるとすぐに破綻してしまうので、頭を柔らかくして行く必要があるなと思いました。
 


送迎車は複数の宿供用で動画で言っている日本の方は
この車の中で話して、あれっ宿違うの?みたいな感じでした。


宿でビールを頼んだ所、自分でやると言ってるのにスタッフの方が俺にまかせとけ!
と言った挙句、開封に失敗して部屋にビールをぶちまけて帰って行きました(苦笑)
悪いスタッフではなかったとフォローしときます。
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12/13
11:40 KL Central (徒歩)
 
12:40 クアラルンプール国際空港 (シャトルバス) 150円
 
17:35 クアラルンプール国際空港 -
19:45 トリブヴァン国際空港 (Airasia) 10777円

21:30 Fuji Hotel (ホテル送迎) 2200円
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朝食:無。
昼食:無。
夕食:ビール。
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2013/12/29

スリランカ・ネパール一人旅 2013年12月12日


夕方の飛行機まで時間があるので午前中は荷物を宿に置いて
コロンボ国立博物館に行ってみました。
 

こちらは建物自体なかなか見ごたえがありました。
内部は私が主に訪れた文化三角地帯の展示や解説が豊富にありました。
 

キャンディ王朝時代の玉座。


宿に荷物をピックアップしに行ってフォート駅前のバス停に行きました。
 

空港方面行きのバスは既に停車しておりすぐに分かりました。
 
 
地球規模で見ると必ずバス停って分かって必ず停車してくれる方が少数派ですね^^;
 
 

飛行機は1時間遅れで離陸しました。
 
 
お詫びで再び機内食が無料で出て来ました。
飛行機を遅らせて機内食を味見させるのが流行ってるんでしょうか?(笑)

 

KLCCからKL Sentral行きのバスに乗りました。
 

このバスは初めてではないので夜でも安心。

 

KL Sentralから徒歩5分の日本から予約した宿に到着。



私ごときは大した影響無いのですが
飛行機遅延は人によっては致命的な問題となりえますね。
 

夜中でもコンビニやスーパー、飲食店も普通にやってました。
東南アジアの中でもクアラルンプールがいかに発展しているかって容易に感じられます。
 
 
鍋の焦げ取りでカミソリさんが一発で逝かれたので買いました。
 

 
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12/12
09:10 国立博物館 (徒歩)
 
11:40 Crown rest rooms (徒歩)
 
12:10 コロンボバス停 (徒歩)

14:10 バンダラナイケ国際空港 (乗合バス) 60円
 
17:55 バンダラナイケ国際空港 -
23:45 クアラルンプール国際空港 (Airasia) 7594円
 
12/13
01:20 KL Central (シャトルバス) 150円
 
01:40 Hotel Central Kuala Lumpur (徒歩)

01:50 買い物 (徒歩)

02:20 Hotel Central Kuala Lumpur (徒歩) 2977円
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朝食:無。
昼食:無。
夕食:機内食。
深夜:パスタ、カップ麺、チョコ、ウィスキー、コーラ。
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2013/12/28

スリランカ・ネパール一人旅 2013年12月11日

 
 
 
こちらの宿はコンチネンタルの朝食付きでした。
顔型の目玉焼きもかわいらしいですね^^。
お腹の大きい女将さんとおそらく娘さんが作ってくれました。
清潔ですし女性の方にもお勧め出来る宿だと思います。
 
 
キャンディ駅でコロンボ行きの列車の切符を買いました。
 
 
この駅のアナログ時刻表は非常に見易かったです。
 
出発は時間通りだったのですが、駅ではない所で突然停止して、
それからうんともすんとも言わなくなってしまいました・・・。
結局、次の後ろから来た列車と連結させて最寄りの駅まで行って
列車を乗り替えるよう言われました。これで2時間遅れとなりました。
 
 
ダイヤが乱れて列車は超満員の中、ようやくコロンボに到着。
 
 
 
宿はすぐ取れました。
 
 
 
 日暮れまでに観光する時間は無さそうだったのでスーパーへ直行直帰。
 
 
スーパーの隣に酒屋もありました。
 
 
 
前日に作って保存しておいたパスタを食べ、
新たにパスタ200gを茹でてトマトケチャップ味にしてジップロックで保存しました。 
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12/11
09:40 キャンディ駅 (徒歩)
 
15:40 コロンボ駅 (列車) 60円

16:00 Crown rest rooms (徒歩)
 
16:20 買い物 (徒歩)

17:20 Crown rest rooms (徒歩) 1500円
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朝食:コンチネンタル。
昼食:無。
夕食:パスタ、チーズ、チョコ、ラム、ビール。
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2013/12/27

スリランカ・ネパール一人旅 2013年12月10日


朝一でダンブッラのバス停に行きました。
明確なバス停ってのが分からなかったのですが声をかけてきたトゥクトゥクに聞き
あそこだ!と言われた所に人が10名ほど突っ立っていたので自分もそうしました。
しばらくするとバスが来て英語でコロンボ行きと書いてあったのでこれはスルーして、
次に来たバスにはキャンディ行きと書いてあったので車掌にも確認を取って乗り込みました。
 

2時間ほどでキャンディに到着。
バス停の隣に列車駅もありました。

とりあえず宿探しと言う事で最寄りのゲストハウスをあたったところ
一軒目であっさりと取れました。
 

 


宿の方のおススメのキャンディアンダンスと言うショーの券を買ってみました。


荷物を置いて街散策へ。
 

仏歯寺。
 

キャンディ湖。
 

キャンディ国立博物館。
 
 
 
キャンディマーケットとクイーンズホテル付近の土産屋でTシャツを購入。
 
 
スリランカのスーパーと言えばfood cityさん。
さりげなくこの建物にも世界遺産マークが付いてました。
 
 
 
食材を購入。
この町でもアルコールを見つけることが出来ませんでした。
 
 
いったん宿に戻って休憩してキャンディアンダンスを見に行きました。
 
 



生火渡りの儀式は初めて見ました。
お客は7割欧米人、2割インド系、1割黄色系って感じでした。

 
 
プージャーの時間に仏歯寺に入ってストゥーパをちらっと見ました。
ストゥーパそのものよりひざまづいて祈りをささげている一般人達を眺めている方が
感じる物があります。


宿でトラベルマルチクッカーを初使用しました。
パスタ200gを茹でてそこに野菜スープの素とブロックチーズを投入して
水分が無くなるまで煮詰めました。
 
 
すると鍋が思いっきり焦げ付いてしまいました。
底面に油をなじませておくってのはやっておいたのですが関係なかったみたいです。 
手やスプーンではビクともしなかったのでカミソリでちまちまと削り取りました;;
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12/10
07:00 ダンブッラバス停 (徒歩)
 
10:00 キャンディバスターミナル (乗合バス) 60円

10:30 Sevana Guesthouse (徒歩)
 
11:30 キャンディ観光、買い物 (徒歩)

10:30 Sevana Guesthouse (徒歩)
 
17:00 キャンディアンダンス (徒歩)

20:00 Sevana Guesthouse (徒歩) 1650円
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朝食:無。
昼食:無。
夕食:パスタ、チーズ、チョコ、マンゴージュース。
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2013/12/26

スリランカ・ネパール一人旅 2013年12月9日


宿の庭でスリランカ料理を食べてみました。


アーッパと呼ばれるお椀形クレープが特徴的でした。
あとは香辛料の効いた米のスープとピリ辛の野菜ふりかけ?のような物、
定番のマンゴーも大変おいしゅうございました。


食後は本場のセイロンティーを頂きました。

一休みしていると前日のトゥクトゥクのおっさんが宿まで迎えに来ました。
まくしたてられるように出発し、おっさんは俺は良い奴だろ?と連呼していました。
確かに宿の送迎が無料って聞いていたし宿の紹介料も取らないと言っていたので
どうやって生計を立てているんだろう?とは思いました。

バスターミナルの手前で目当てのダンブッラ行きのバスが出発した所だったようでした。
おっさんはUターンして次の停留所まで先回りしてトゥクトゥクを降りるよう促されました。
そこでおっさんはトゥクトゥク料金400ルピーを払えと言いだしました。
観光客価格の一区間100ルピーを4回分と結局は全ての移動が有料だったという話でした。
ここは私がブチ切れたり無視っても問題ない所なのですが、
このおっさんが240円の働きをしていなかったかと思うとなんだか哀れに思えてきたので
言い値の400ルピーを支払いバスに乗り込みました。

ここでおっさんどころではない深刻な事態に気づきました。
珍しく朝食をたらふく食べた挙句にトイレに行っていなかったのです。
案の定、バスに乗って数分後に大をもよおして来ました。
そこから1時間半ほど腹痛の波に何度も下車しようとするも
わけのわからん道端は後々めんどうだと我慢してやりすごしました。

何とかダンブッラの停留所までたどり着き下車すると例の如く客引きが声を掛けて来ました。
もちろん私はトイレに連れて行ってくれと言うと近くのレストランのトイレへ案内してくれました。

用を足して洗面所に行くとその客引きが待ち構えており話し掛けて来ました。
トイレを教えてくれた恩もあり今回はこの人でいいやと決めました。
2000ルピーまででホットシャワー付き、エアコン不要の条件を提示すると該当の安宿に
連れて行ってくれました。

チェックイン後に客引きはUS$25でトゥクトゥク一日貸切せんか?としつこく迫って来ました。
まぁ体調的にも弱っていたしトイレの恩もあったので承諾しました。

とりあえずスリランカで最も興味のあったシーギリヤ遺跡に行って貰いました。


これは圧倒的な存在感。

入口と出口が異なるので出口で待っていると一旦、トゥクトゥクとは別れました。
遺跡入口の所で日本語ガイドはいらないか?と声をかけられましたが断りました。
遺跡に入った所で別の人が2000円で日本語ガイドはいらないか?
と声をかけられましたが断りました。

ここで、ここは日本語ガイドあってもいいなと考えを改めました。
さらに少し進んだ所で別の人が2000円で日本語ガイドはいらないか?
と声をかけられたので2000ルピーでどう?と聞くとOKとのことだったので頼んでみました。

歩き方によるとここの日本語ガイドはライセンス必須とあったのでそれも見せて貰いました。
それが本物かどうかを知るすべはないので気休め程度ですけどね。


登りは大きな岩の隙間を抜けた所から始まります。


ガイドさんは日本語ガイドと言ってたのですが、
結果的には英語が8割、日本語2割ぐらいの会話量でした。


ライオンの足の彫刻。
当初はここを歩いて上るだけくらいに思ってましたが、この時点で9合目ぐらいです。


孤独な王の宮殿ってある意味、ひきこもり界の聖地とも呼べますよね(笑)

トゥクトゥクと合流してダンブッラ寺院に行くよう告げると途中で
アーユルヴェーダをちょっと見て行かないか?と言われたのでOKしました。


見るも何もお客は一人もおらず設備だけ見て帰るのも何なんで
一時間のマッサージUS$30をやってもらう事にしました。
お金を払ってマッサージをしたことなど一度もないので金額が妥当なのかすら分かりません。

最初にお医者さんの検診のような物がありました。

 

ここに寝てオイルを垂らしておっさんからもみもみとされました。
至って健全なマッサージでした。


ハーブのサウナはこれも一時間かかるとの事だったので今回はやめときました。


マッサージ師の方。


使用後。

ダンブッラ遺跡に行くようトゥクトゥクに告げると途中でオイルショップに寄らないか?
と言われたので興味がないと断ったのですが無視され強引に寄られてしまいました。

私がトゥクトゥクから降りないでいると日本語が堪能な店員が近寄ってきて
買わないでいいので無料で説明だけさせてくれと言われたのでOKしました。
店員が30分くらいかけて一通り宣伝を終えると最初は何もいらないと言っていた私も
ちょっとかわいそうになって来たので紅茶を買いました。


すると店員はわざわざ買い物とは別に説明した労力のチップをくれと平然と要求して来ました。
一番最初に無料だと聞いていた私はイラッとせざるをえなかったのですが
この国はチップの文化があるとも読んでいたので2ドルを渡すと
少ないのでもっとくれと言ってきたのでもう1ドル渡しました。

英語ならまだオブラートに包まれたもののモロ日本語でした。
何とも卑しい人間だなとドン引きしましたがこれも文化の違いなのでしょうか。。

トゥクトゥクはようやくダンブッラ寺院に行ってくれました^^;


入口から石窟寺院まで登りが続きます。


到着。


天井画。


ふぅ。
トゥクトゥクに宿まで行くよう告げると後で一緒に飲みにいかないか?
と誘われたので「のぞむところよ!」とそこは即答しました(笑)


ビールを飲みまくり、一杯60円くらい。
宿から徒歩二分のバーだったので安心感もありました^^


スリランカのナッツもおいしい。


右がトゥクトゥクの兄ーちゃんで左が居合わせた友達。
トゥクトゥクの兄ーちゃんから日本語を教えてほしいと言われたので即席でやりました。

友達は観光客用に熱気球を飛ばすチームのスタッフで超絶フレンドリーでした。
以前勉強したそうで日本語の単語を幾つか覚えていました。

その友達の紹介で熱気球チームの席に混ぜてもらいました。


左から二番目がオーナーのイギリス人です。
元プロスキーヤーでこの町の自然と人に惚れ込んで10年前に起業されたそうです。
スタッフと延々と英語で罵り合ってたのですがどう考えても仲良しでした(笑)

海外で自分以外は全員外国人と酒を飲むって相当ハードル高いと思っていました。
勇者は初日から出来るんでしょうが臆病者の私はここまで1年近くかかっちゃいました^^;


バーには熱気球の写真が飾ってありました。


ほろ酔いの段階で熱気球チームが引き上げて行ったので
私もみなに別れを告げて宿に戻りました。
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12/09
08:30 ポロンナルワバスターミナル付近 (トゥクトゥク) 240円
 
10:00 ダンブッラバス停 (乗合バス) 90円

10:30 Takeshi Inn (トゥクトゥク)

11:30 シーギリヤ (トゥクトゥク) 入場券3000円 ガイド1200円

12:40 アーユルヴェーダ (トゥクトゥク) マッサージ3000円

15:00 ダンブッラ (トゥクトゥク) 入場券900円
16:30 Takeshi Inn (トゥクトゥク) トゥクトゥク料金2500円

17:30 酒場 (徒歩)

20:00 Takeshi Inn (徒歩) 1200円
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朝食:スリランカ料理。
昼食:無。
夕食:ナッツ、ビール。
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