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2022/10/12

丹沢お散歩 2022年10月11日

丹沢のユーシン渓谷をお散歩して来ました。

平日休みで地方が悪天で近所が大丈夫なパターンだったので、
サクッと行ける所で決めました。


自宅からマイカーで丹沢湖ビジターセンター駐車場に到着。
こちら50台ほど停められ無料です。



西丹沢は何度か来てますが、
ここスタートは初めてです。


落石が多い所みたい。


玄倉商店は閉まってました。


バスは一時間に一本ない感じ。。


龍王峡的な?


13人の水難死亡事故は私も当時ニュースで見ました。
別件ですが鎌倉殿の13人も佳境ですね~


ほう。


歩行者も?


ゲートは開いてました。
前回活躍した自転車も車両に含まれるんですね。


少し行くと発電所がありました。


水の力もすごいですからね。


ダムは放流中との事です。


サイレンが至る所にありました。
危機感を感じる能力が欠落していると意味が無いですけど・・


ここで車両通行止めがありました。


早速ガチっとりました💦

通った際に土と草木の匂いが新鮮で違和感があったのですが、
後でネットで見たらこの前日の崩落だったみたいです。


今度はしっかりとした車両通行止めゲートがありました。


ゲーセンであるあと一押しで落ちるやつ。


これ全部落ちて来たのかしら・・


ぐにゃあ~


隧道ってかっこいいですよね。


新青崩隧道。

こちら旧トンネルに亀裂が入ったため、
新を2011年に作ったようです。

300mほどなのですが、カーブしていて
照明も無いので、明かりが必須となります。


石崩隧道。
名前からして痛そう・・。



お花。


玄倉ダムは放水中でした(2023年1月まで)


ここに水が溜まる事でユーシンブルーとなるそうです。



他の所で青っぽいのは見れました。


発電所の詰所でしょうか。


荒々しいトンネル。


落石し易い所としにくい所があって、
し易い所はさっさと通過しましょうくらいですかね。


このゲートは開いてました。


トラロープが張ってあり、業者用の車が置いてありました。
昨日の崩落で今は缶詰です。


第七号隧道にはゆるゆるトラロープが張ってありました。
ここから先は自己責任となります。


八号隧道。


ユーシンまで1.5km


植樹されてます。
奥の釜で林業の方が火を焚いていたのでしょうか。


落石達が道を半分以上塞いでいます。


鍋割山に通じる道。


今は通行止めみたいです。


少し行くと大規模な崩落がありました。


野生の栗ゾーン。


ユーシンロッジは青崩隧道の崩落がきっかけで
2007年から休業中だそうです。


昔はここまで車で来れていたと言うから驚きです。


かつては蛭ヶ岳への最短ルートとして存在していました。


少し下って川を渡ります。


神奈川の美森50選だそうです。


本日の目的地のユーシンロッジに到着しました。
古代遺跡を訪れたようなワクワク感。


実は私の父と母が別の機会ですが
ともにここに車で来て蛭ヶ岳に登ったと
聞いていたので、以前から興味がありました。


自然に還ろうとしているのか・・・


神奈川の秘境です。


檜洞丸へ通じる道。


外の公衆トイレは閉鎖中でした。


超、久しぶりに見た📞
昔観光地のテレカとか集めてましたね~


建物は施錠されているので、外から見るだけです。


お風呂があったんですね♨
電気も引いて来てるみたいですし💡


フロントには時の止まった時計が⌛


枯れないお花が咲いている🌸


誰にも読まれない書籍📚


2F建ての立派な宿舎。
全盛期の両親はここでどうやって過ごしたのかな??


裏口は施錠されておらず、
緊急時用の利用スペースとして開放されていました。


間取り。


通路。


手前の板張りの部屋。


奥の部屋は畳でした。


自炊室。
記載の通り電気も水道も止まってました。


伝言ノートは2022年7月が最新でした。


生ごみ入れなんてあるのね。


テン場跡と思われる。


お社がありました。


2022年10月11日の様子です。

「夏草や兵どもが夢の跡」
がうってつけの素晴らしい空間でした✨


来た道を引き返します。



来る時は気づかなかったけどこんな道があった。


新青崩隧道の通過を撮ってみました。
途中で右にある鉄格子の向こうが旧隧道だそうです。


前日の崩落の所を重機で修繕してました。
思いの外、迅速なのね。


少なくとも平成ではない気がする。


丹沢湖に戻って来て終了です。

ちょうど20kmほどで3000kcal消費でした。
こう配は終始緩やかで、ちょっと運動したい時に良いと思います。
登山者もソロ男性1名とすれ違っただけでほぼ誰もいないので、
人と会わずに散歩がしたい方にはもって来いです。

落石の瞬間は、私が歩いた限りではゼロ個でした。
アルプスとか行くと、1回に1度以上はだいたい見かけます。
水を含んで抵抗が少なくなった時には危険度が増すかなと思います。

警告やロープ、すぐに補修をしないなど排他的な感じを醸し出す事で、
逆に今のユーシンロッジが守られているなとも感じました。

良い旅を!




2022/10/05

光岳登山 2022年9月29-10月1日

南アの光岳にテント泊ソロで登って来ました。
「ひかり」と書いて「てかり」と読みます。

元からテント泊が良かった訳では無く、
小屋泊を断られた結果のテント泊です。

初日は移動のみとなります。

自宅をマイカーで12時過ぎに出発し、
長野県の芝沢ゲートに向かいます。


今回は芝沢ゲートから先、自転車が有効との情報を得ていた為、
出発前日にamazonお急ぎ便で折り畳み自転車を急遽購入しました🚲


ここから先すれ違い不可の道が続き、
譲り譲られを繰り返す肝を冷やす展開となりました。


ちょうどあたりが真っ暗になる18時過ぎに
芝沢ゲート駐車場に到着しました。

プレハブには明かりが灯っており、管理人さん?がおりました。
そして自販機と汲み取りトイレも常設されておりました。


20kmほど手前にあった最終セブンで購入した食材を頂きます。
ムーミンが先行しててかっております。


あとはセブンのなべ焼きうどんにソーセージ、キムチ、豆腐を
追加して直火で温めて食べました。



翌朝は日の出を待って5:30に出発。


しようとしたところ、管理人さんに「登山届は出しましたか?」と呼び止められ、
「出してない」と正直に答えたところ、「書いて下さい」と言われた為、書きました。

いろいろ登りましたが、このように直接的に言われたのは初めてです。
こんな所でこんな事にエネルギーを注げる余力がある点には感心しました。

ここで自転車で走り出したのですが、登りが続き、
正直、行きはあまり恩恵にあずかれた感じはしませんでした。
※帰りでこの感想が反転します。


40分ほどで登山口となる易老渡に到着しました。


自転車が1台先行して止まっており、私はその横に駐輪しました。
私の少し後に2名の方が同様に駐輪されました。


光岳自体は2600m弱とアルプスにしては高くないのですが、
口からの累積標高差にすると2200mほどと普通にガチ登山となります。


易老岳が当面の目標となり、樹林帯をひたすら登り続けます。





途中に携帯トイレブースがありました。




易老岳分岐に到着。
のっけから1500mをテン泊フル装備で一気に登らせるってエグくないです?(笑)


光岳どれ??


200mほど下りーの、フラットからの登りです。


2つ目の携帯トイレブース。


水場で水を汲みました。
山小屋には水がないような事が書いてありました。


光小屋が見えました。


あれ?事前情報では週末はテント場が非常に込み合うかつ
予約ができないと聞いてビビッていたのですが、0張やん。


フロントで1000円支払いテント場を借りました。
今シーズン、コロナで一時閉鎖されていたそうです。


バッジを購入。


実はテント場は2箇所あり、先ほどのは下で、
上の方が小屋に行き易く人気と言う事を知りました。


空荷で山頂に向かいます。


ほどなく登頂。


ジゴクイキ・・・


光石なるものがあるようなので行ってみます。


お、おぅ。


正直、何の予備知識もなかったので、
洞窟の中で光る小さな水晶玉のような物をイメージしてました(笑)


なんでも、船乗りさんがこの石が夜に光を反射して光って見えるので、
目印にしたそうな(棒)


持参した夕食はこんな感じ。
味付きモンベル米とコンビーフ缶と言う、あった物を持って来た感(笑)


あとお菓子たち、一人で移動してると行動食って特に取らないですね。
下界でしこたま蓄えてるので、それを燃やせば十分というか。。



お手洗いは小屋とテントで別みたいです。


前回好評だった、米にチーズを入れるのは今回もやってます。

夜中に寒さから目が覚めて、ありったけの衣類を着込んで
ホッカイロも2つ開封しました。

トイレに行った際には満天の星空を見る事が出来ました。
この圧倒的な何かは写真には撮れないんですよね。



朝起きるとテントが凍ってました。


富士山脇からの日の出。


どこ山かわからん


本日は来た道を下山します。


霜おりとるやん。


この時の気温は2℃だったそうです。


特筆する点もなく、下山完了。
難しくは全くないのですが、地味に削られ続ける感じです。


易老渡に戻ると自転車が30台ほど駐輪してあり、
駅前かっ!とつっこみを入れました。

下りの自転車は一部道が良くないのは置いといて、
概ね良好で快適そのものでした。
下りの為だけにでも持って行く価値があると思います。

芝沢ゲートからは土曜日だったのでさほど渋滞もなく、
5時間程度で帰宅出来ました。

今年の高山のオンシーズンはこれで終わりですねー
聖、赤石、悪沢はおあずけとなりそうですが、
光単体で行っといたのは、なかなか良い案だと思いました。

良い旅を!