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2019/01/07

甲斐駒ヶ岳2人登山 2019年1月6日

黒戸尾根、日帰り、冬季と言うフレーズから登山を
嗜まれる方ならピン!と来て、
そうでない方からすると何の暗号?となると思います(笑)

私個人だとこれを試そうと言う発想がまず浮かばないのですが😅
昨年末にちょっとした縁から登山好きな方が集うと言う
食事会に招待して頂き、そこで知り合ったIさんと
今回の山行が実現するに至りました。

今回、撮影をしている精神的な余裕がぜんぜん無く💦
山行の参考にはならないかもしれないですが(笑)
私の貴重な経験として記録したいと思います📷


前日の18時過ぎに尾白川渓谷駐車場入りしました。
車は10台程度駐車していましたが、無人でした。


少し手前の道の駅の隣にあったスーパーで食材を買い込み、
アルミ鍋に入ったキムチ鍋を温めて食べました。


翌朝、Iさんと4時30分に待ち合わせしていたのですが、
寝過ごして4時20分に起床して大慌てで支度を済ませて
4時40分に出発しました。


尾白荘を通過。
日の出までヘッデンを着けての移動となります。


笹の平分岐を通過。
もう少し上にニセがありました。


日が昇りました🌄


刃渡りを通過。
雪は少なめとの事でした。


Iさんは自撮り棒に夢中^^
本来はトレランでとんでもない速さで移動される方で、
完全に私に付き合って頂いた形になります。。


すれ違い者が爪を着けていたので我々も
チェーンスパイクを装着しました。


黒戸山手前の開けた所です。


五合目小屋跡です。

Iさんはこのルートで夏に何度も山岳看護をされるなど、
ご謙遜されていましたが、どちらかと言うと
プロ寄りのお方でした。

ここから急峻な登りとなるのでストックをしまい、
テムレス黒を装着しました。


七丈小屋に到着しました。

水は1ℓ持参で山に入ったのですが、
ここに来るまでに飲み干してしまい、
こちらでお湯500mlと水500mlを購入しました。

そう言えば食料をバー1本しか持っていなかったので、
Iさんに窘められてしまい、2本追加購入しました^^;
こちらでもIさんが本物だとひしひしと感じられました。


Iさんに言われるまで普通に接してしまっていたのですが、
こちらのオーナーがピオレドール賞を受賞した花谷さんでした。
サインでも貰っておけば良かったかな(笑)

ここで12本爪など冬山ガチ仕様にして出発しました。


8合目御来場に到着。
すれ違いは本当に稀で、登頂しないで下山と言った
情報の方が多かったです。


山頂はまだ見えないそうです。


キッついルンゼを越えて2本の刀に到着しました。
ピッケルのブレード側をメインに使ったのは初めてです。


鳳凰山越しの富士山です。


神社本社を越えて、


山頂のお目見えです。


2年前の夏に北沢峠からここを通って登頂しました。


登頂しました。



これは撮影しておいて良かった😊


撮影用に手袋を外しただけで、
暖かい訳では決してありません(笑)


小屋まで降りて来ました。
こちらで12本爪からチェーンスパイクに戻しました。

笹ノ平付近でチェーンスパイクも外して、
ひたすら下って行きました。

17時過ぎに再びヘッデンを着けて、
暗い中を1時間ほど移動を強いられました。


つり橋を渡って神社でほぼ終わりです。


18時に駐車場に戻って来れました。


車で少し行った所にある尾白の湯に立ち寄りました。

Iさんは翌週に北岳に挑戦されたり、
2月頭の八ヶ岳のイベントのスタッフもされているとの事で、
より高いステージに立たれる事が確認できました。

Iさんとはこちらで別れ、それぞれ帰路に立ちました。

Iさんがいなかったらそもそも行ってなかったでしょうし、
Iさんの外に出して行く超プラス思考に感心もしました。
ルートファインディングとペース配分、休憩場所もほぼ完璧で、
平たく言うと信頼のおける方でした。

この環境、ルートをクリア出来たと言う事で、
またほんの少し、自信を増やす事が出来たと思います。


良い旅を!



2019/01/03

木曽駒ヶ岳1人登山 2019年1月2日

正月休みを利用して、前々から興味のあった
木曽駒ヶ岳に登って来ました。

山頂の標高2956mに対して専用バスと
ロープウェイを乗り継ぐことで、
標高2612mまで移動できると言う特徴があります。

お手軽とはいっても厳冬期の3000M級ですので、
今回お遊びのバウルーは封印しました🍳

元旦は自宅でゆっくりして、2日の2時にマイカーで
菅ノ台バスセンターに向かいました。


バスの1便が8時15分で、券の販売が7時45分からとあり、
ちょっと早く着き過ぎちゃいました^^;


普通に雪道で、スタッドレス必須でした。


往復券は好日山荘のカードでちょっと割引に。


椅子にザックを置いて順番を確保するシステムでした。
バスが増発されて、乗れてない人もいませんでした。


ロープウェイ乗り場に到着。
スキー場でもないのに通年営業って凄いですよね~


エスカレーター式で1便の9時5分のに乗れます。


上にホテルがあって、そのお客と思しき人々が
降りて来ました。


千畳敷の気温はマイナス8度でした。
標高3100mの風速が21m/sと予報に書いてあったので、
山頂の体感気温はおおよそマイナス30度くらいですね🐧


今回この業務用手袋を初導入しました。
なんとマイナス60度まで対応との事!


登山ガイドの方が客を脅して回っていたので(笑)
私も珍しく登山届けを提出して出発しました📝


ふんふん。


すぐの所に神社がありました。


こいつが千畳敷カールか・・・
ホワイトアウトぎみで幻想的でした。


ふかふか雪の急登を越え乗越浄土に到着。
標識が雪で見えません☃


少し行くと建物があったのでこっちでOKと判断。
なかなかの暴風雪でした。


穴掘り作業をしている方が。
最悪、自分もやるんだよな~とか思ったり。


宝剣山荘と書いてありました。
一休みしているようなテンションではありませんでした。



エビちゃん。


基本、人が長居しちゃいけない所ですね^^;


写真からもびゅお~感が。
ほんとこんな感じでした。


この環境下でルートミスは命に関わるので止めましょう。


中岳山頂に到着。
正月だけあり登山者は要所要所にいました。


岩が若干の風を遮ってくれました。


一旦下って山頂山荘に到着。


ラストの取り付きです。


視界不良の中、一瞬だけ山頂が見えました。
いま日本にいるんだっけ?と疑ってしまうような環境でした。


登頂しました。


とったどー。




写真を撮って即座に下山を開始(笑)


言っても慎重に、乗越まで戻って来ました。


急登の中腹より下方。
フカフカかつ踏み跡ありで難度は高くなかったです。


急登の中腹より上方。
何かあっても速攻で発見されるし。


ただいま。
下りで暑くなり、ちょっと汗をかきました。


装備的にはほぼほぼ正解でした。


まぁ、こいつは今回もお陀仏でしたが(笑)



ホテルでバッジを購入。
プチ室堂って感じでした。


12時55分のロープウェイでサクッと移動。


乗り継ぎバスもスムーズでした。


下で土産屋をぶらつき14時に出発、Uターンラッシュに
巻き込まれつつ19時には帰宅出来ました。

今回は日本の一般登山環境の中では過酷な方なのでしょうが、
それが日帰りで誰でも手軽に体験出来るのは凄い事だと思いました。

海外登山を視野に入れるとこんなのは序の口なのでしょうが。。
三浦さんアコンカグア行かれてますね。
ご健闘をお祈りします。


良い旅を!