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2017/04/15

両神山一人登山 2017年4月14日

今回は百名山、埼玉県秩父三山の一角でもある両神山に登って来ました。
当初予定していた土曜の天候が不安定で金曜の仕事が休みとなったので、
珍しく平日登山です。

直近のヤマレコでアイゼン必要とあったので爪の方を持参ました。


朝一に車で自宅を出発して道の駅、両神温泉薬師の湯で止めました。



そこから8時15分のバスで日向大谷まで移動します。
登山口にも車は止められるのですが、初めてだし道も細い、
スペース少ないとも書いてあったので安全策を取りました。

運転手に「ひゅうがおおたに?に止まりますか!?」
と聞くと「ひなたおおや、ね・・・」と冷静的確に指導を受けました^^;


30代の男性とピンポイントで警告を受ける。
美味しいんでしょうか?(笑)


待ち時間に警備員の方と話し込んでいて、
別れぎわに頑張ってね!と飴を頂きました。


ヒナタオオヤ口で時刻表をチェック。
15時10分の帰りのバスがあるので残り6時間あって、
コースタイムが5時間30分と今回は余裕ありそうだ。。


看板が無かったら分からないような所が入口でした。


平日で人気も無いのでのんびり行きます。

この程度の孤独は慣れてますし、日常から解放されたとむしろ
テンションが上がるのですが、それって本当に一番楽しい?
そんな事も無い・・と思う今日この頃。





植物にも目を向けてみる。


複数回の渡渉がありました。


鎖がちらほら。
下に輪っかが付いてるのが特徴的でした。


七滝沢コースとの分岐。
一般的な清滝小屋コースで行きます。


あ、暑い、、、
この時点でTシャツ1枚になってます^^;;;


弘法様はどこにでもいますが、この水は本当に
丁度いい所にあって、うっかりありがたや~と思ってしまいました。


両神清滝小屋はやってませんでした。
バッジでも買いにまた来るか。


トイレは冬季トイレが開いてました。


七滝沢ルートと合流。


つららが見ごたえありました。


地面にくっつくと下側が太くなっていくんですね。


この辺りが一部雪道でしたが、山頂までアイゼンは不要でした。
4月14日現在の情報です。




なんだかのっぺりしてますね。


登頂しました。
のんびり行って3時間ちょいと、こんなもんでしょう。
日照りで終始暑かったので、体力はその分消耗しました。


秩父の山々。


下りも弘法の井戸で水浴び、いいね!


バスの30分前に戻って来れました。

帰りの車では渋滞に巻き込まれて予定より1時間遅れてしまいました;;
日帰りで運転7時間、登山6時間は実際にやってみて結構ハードだと感じました。
公共交通機関があるのであれば、そっちの方が気楽ですね。

今回は登りながら試しにペアとかチームを想定してみたのですが、
要所要所で撮影、会話して、こことこことここで休憩+行動食をして、
山頂近くの眺めの良い所でちょっとこ洒落た?お昼を頂く。
鎖は当然一人ずつで全員が渡り切るのを待つ。
下りはいつものごり押しは危ないので慎重に下る。
悪天時は自分なら行けそうと思っても下山。
と言うのが基本であって、それで予定を組むってことですね~。
歴が浅い方と深い方でも反応が全然違ってくるんでしょうし。。
難しいような、簡単なような(笑)


良い旅を!




2017/03/20

伊吹山一人登山 2017年3月18-19日

2017年の雪山第三段は伊吹山を登って来ました。
伊吹山は滋賀県唯一の百名山で、滋賀県最高峰(1377m)です。

今回は車中泊にも初チャレンジと言う事で、
ひとまず登山口最寄りの道の駅へ向かう事にしました。

道の駅とは国内各地の一般道沿いにある商業施設で、
駐車場の他にトイレ、自販機、売店などが併設されています。
夜間も駐車場やトイレが解放されている所が多いです。

私は自転車旅行中にその存在を知り、現在までにテントで
数十泊しております。


10時過ぎに自宅を出発、東名で5時間かけ関ケ原ICへ向かいます。


途中、浜松SAでトイレ休憩しました。
やっぱりこの手の所は華がありますね。。


事前情報通り、伊吹山ドライブウェイは冬季閉鎖中でした。


道の駅伊吹の里で駐車。
思っていたより手狭感あり。



伊吹山が綺麗に見えました。



グーグルマップに載っていた向かいのコンビニは
さら地になっていました。


幸い、道の駅の売店が営業時間中でしたので入ってみました。


大漁大漁(笑)



アルコールは持参しました。
飲酒運転はしませんので、道の駅の職員が帰って場所が
確定してから飲みました。



結局、私の他に10台ぐらいの車が夜を明かしていました。


サーマレストの銀マットの上にエアマット+ピロー
その上に3シーズン用の寝袋で寝ました。

後部座席を前に倒して、斜めらせることで真っすぐ寝れました(身長180cm)
助手席と後部座席の隙間にはクーラーボックスとタイヤチェーンの箱を
置くことでピッタリ埋まりました。

窓を閉めてエンジンを切って寝たのですが、
途中で寒くなりタイツと登山用の靴下を履きました。

寝覚めると外気温は3℃、ドアを開けた時外と温度差は感じませんでした。
つまりエンジンを切ると車内も冷え切ってしまうんですね。

日の出が6時とありましたので5時30分に道の駅を出発し、
登山口徒歩5分の駐車場を400円で借りました。


私は面倒だったので最初の客引きで決めてしまいましたが、
奥に300円の所もあるようです。


ここからも伊吹山が見えます。


入山協力金300円とありましたが、無人でした。


神社の脇から登山スタートです。


アスファルト道路と合流。


スキー場だかの跡地ですね。


雪がちらほら。


トイレも冬季閉鎖中。


だだっ広いエリアを踏み跡を辿って進みます。


雪が途切れなくなったのでチェーンスパイクを装着。


ここからが本番です。



結局登頂までに4名の方とすれ違いましたので、
この日5番手だったのかな?


6合目の避難小屋。
この辺りから標識が無くなり(不要)ます。


まごうことなき直登。
こんなに急とは思っておらず、正直ナメてました。。。


登れるっちゃ登れるんですけど、
下り怖いなぁ、、、


あ、どうも、お世話になります。


まだまだ雪深いっすね~。


かまくら。


快晴とまでは行かないものの絶景でした。


ここから護身用に持って来ていたピッケルが
大活躍する事に。。

実践は初めてでしたので、平地で練習した記憶を
総動員して試行錯誤しながら下りました。



確かにポールとは根本的に用途が異なりますね。


6合目で再びポールにチェンジ。


3合目でチェーンスパイクを外しました。


全行程5時間ちょっとでした。


売店でバッヂを購入し、神社の脇の川で靴を洗いました。


車を回収して帰路へ。


朝食を食べておらず何かをガッツリ食べようと浜松SAに立ち寄りました。
ところが丁度昼時でフードコートは満席でげんなりしてしまい、
昼食も無しで夕方着で自宅へ帰りました^^;


車中泊について感じた事
○車でしか行けない登山口にダイレクトで行く事が出来る
○帰りのバス、電車の時間を気にする必要が無い
○雨風を防げ、テント泊より簡単、安全に宿泊地が得られる
○その気になれば温度調節が可能
○荷物を何kg積もうが関係ない

×登山の前後にがっつり運転はなかなか疲れる
×エンジンつけっぱでのトラブルが嫌で消して寝るので
 結局寒暖の差が激しい
×フルフラットでないので節々が痛くなる
×天井が低くて寝台で身を起こすと頭をぶつける
×車の盗難、車上荒らしに気を配る必要がある

こんな感じで選択肢は増えましたが、普通に3000円の
安宿があったらあっさりそっち泊まっちゃう気もします。


良い旅を!
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