韓国一人旅 2014年03月19日

 

 

バニラエアの名前の由来は「香りで人をリラックスさせるバニラのような存在になりたい」

だそうです。女性がターゲッティングされてるんでしょうか・・。

チェックインカウンターは取って付けた所にあり、飛行機まではシャトルバスで移動しました。
格安かつ新規なのでいた仕方が無いですね。
CAさんは新人研修明けですと言った感じでした。

 

 

 

 

 

別売のメニュー。

バ、バニラアイスは無いんですか？

 

 

 

隣の席の日本人の親子が入国カードの書き方が分からないと話していたので

記入例を貸してあげたところくれました。
父と娘の2人旅と実家(犬猿の仲)ではありえない構成パターンでした(笑)

 

 

 

 

仁川国際空港から直結でソウル駅行きの列車が出ています。

切符の自販機は日本語音声も選択でき非常に楽です。
特急の対向に各駅の乗り場があります。
急ぎでなければ各駅でも良いかと。

 

 

モニタは埋め込み式ですが日本と位置がちょっと異なりました。

 

 

ソウル駅に到着。

前回はすごく興奮した記憶があります。
もうあれを感じることは無いのかと思うとちとさびしくもあります。
 

 

 

あっさりと予約した明洞の宿に到着。
海外でよくあるのですが従業員は働きながら平然と飲食をしていました＾＾；

 

 

 

宿の窓からはソウルタワーが見えました。

明洞の繁華街の様子です。

日本語もしばしば聞こえて来ました。

外は上着を着てちょうど良く春先と言った感じ。

 

 

明洞のロッテデパート地下で飲み物を買いました。
韓国の安ジンロは一本100円程度と独特の風味が苦手で無ければハイコスパです。

 

 

自宅から忍ばせて来た節分の豆とどこかのマックでもらったチリソースを食べました。 

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03/19

13:20 成田国際空港 -

15:55 仁川国際空港 (バニラエア) 3765円
 

17:50 ソウル駅 (列車) 350円

18:15 Vestin Residence Myeongdong (徒歩) 2273円

18:30 明洞散歩、買物 (徒歩)

20:00 Vestin Residence Myeongdong (徒歩)

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昼食 : 無。

夕食 : 大豆30粒、チリソース、ジンロ、炭酸。
食費計350円

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